危険物の運搬について

危険物を輸送する場合、運搬といいますが、運搬と移送は違います。


簡単に言うと、移送はタンクローリーなどの移動タンク貯蔵所で運びます。


運搬は、トラックなどで運びます。


つまり、移送の場合、タンクに危険物を入れるわけですが、運搬の場合は、容器に危険物を入れてトラックにその容器を載せて運ぶわけです。



この場合、移送(タンクローリーなど)は危険物の資格を持った人が乗車しなければなりません。(甲種危険物取扱者、運んでる種類の危険物が取り扱える乙種、または危険物取扱者丙種)



しかし、運搬(容器に入れてトラックなどで運ぶ)は危険物の資格がいらないんですね。


でも、危険物を積むとき、降ろす時は危険物取扱者が自ら行うか、立ち会うかしないといけません。




ここから、雑談ですが、実際仕事で使うとなると運搬でも危険物資格を持っていた方が仕事がやりやすそうですね。危険物の資格を持った人が毎回積み下ろしに立ち会うってのはかなり手間がかかると思うので。


運転手が資格を持っていれば、わざわざ立ち会ってもらう必要もないですから。




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