乙4試験の形式から合格を考えてみる

今回は、乙四の勉強ではなく試験形式から合格基準を考えてみたいと思います。


乙四の合格率は、33~40%ぐらいのようです。


つまり10人に3,4人が受かる。


6、7人は受からないということになる。


しかし、以前記事にした通り受験者は様々である。


受験資格の規制がないので、だれでも受けれるし、勉強ほとんどせず受ける人、仕事先で受けるように言われたがあまり勉強時間がなかった人、学校でうけるように言われたので受けにきた人などさまざまなタイプの人がいると思われます。


乙四は決して難しい試験の部類に入りません。


だけど、合格率は割と低い。


それは、十分に勉強時間が取れなかった人が多いともいわれています。



そして、合格基準ですが、「甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに、試験科目ごとの成績が、それぞれ60%以上の方を合格とします。」とあります。


平均的に6割あってれば合格です。



乙種の問題数(免除無し)は、


危険物に関する法令 15問


基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問


危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問


となっています。



試験の方法ですが、五肢択一式、時間は2時間です。



要するに、全35問五肢択一を2時間で各6割正解すればいいわけです。


こうやって見るとかなり合格できそうな気がしませんか?


五肢択一だから、早いはなし勘でも20%の確率で正解するんですね。


だから、実際には60%正解の実力がなくても、解らない問題をあてずっぽうで答えて合格に手が届いた人も中にはいるのではないでしょうか。



しかし、勉強せずにすべて勘で答えて合格はまずないでしょう。


ですが、勉強して40%ぐらいの正解率の人でも、勘で60%の合格に入ることはあり得るでしょう。


きちんと時間をとって勉強すれば、合格できる試験だと思います。



それに勉強していれば、たとえ解らない問題がでてきても、五肢択一の問題で、五個の内どれが正解なのか全くわからないということは滅多にありません。だいたい、五個の解答のうち、「これは違うだろう」って思うのがでてきます。


消去法で、結局解答は二つの内のどちらかだけど解らないという状況になる事が多いです。


そうなると、勘でも50%の確率で正解ですから、実力+勘でも意外と合格点にとどくのです。



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