危険物を取り扱う仕事

危険物の資格が役に立つのは、工場などで危険物を扱っている企業、倉庫に保管している企業などありますが、なんといっても一番有名で需要が高いのはガソリンスタンドでしょう。


ガソリンスタンドで働く店員さんは、危険物の資格を全員が持っているわけではありません。
しかし、ガソリンスタンドを営業するには、必ず1人以上、危険物の乙四、もしくは甲種を持っていないと営業できません。


実は、ガソリンを入れる作業は、資格者なしに行えません。


そういうと


「でも、セルフのガソリンスタンドでは、お客さんがガソリン入れてるよね」


という疑問がでてきます。


実は、乙四、もしくは甲種を持っている資格者が立ち会っていれば無資格者がガソリンを入れても良いことになっているのです。なので、セルフでは、近くに資格者がいます。


屋外にいなくても、スタンドの建物の中から監視カメラで給油の様子を監視しています。



よく24時間営業のガソリンスタンドをみかけますが、一見無人のように見えます。


しかし、屋内に必ず有資格者の店員さんがいるはずです。


もし、お客さんが危険な行為をしたら、屋内の機械のボタンを押して給油をストップさせることができます。たとえば、たばこを吸いながら給油などです。


昼間のスタンドとちがって、夜勤のスタンドはカメラの監視と、たまに掃除など仕事が昼間より比較的ラクな事で、夜間手当で時給も25%高いので人気があるようです。



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